『運命のサインをよみとく研究会』
有料会員　利用規約

第 1 条 (提供サービス)

1.本サービスとは、運命のサインをよみとく研究会　プレミアム会員・ベーシック会員向けに提供される下記のサービスをいい、第 2 条第 1 項 に定める諸規定に従います。

• 音声コンテンツ（プレミアム・ベーシック）・・・　毎月１０日前後　配信
• ニューズレター（プレミアム・ベーシック）・・・　毎月２５日前後　配信
• 対面セッション（プレミアム）・・・１月・4月・7月・１０月の指定日に実施
• 会員向け講座・イベント（プレミアム・ベーシック）　・・・　開催日時に合わせて、ご提供。
• BDプレゼント（プレミアム）・・・当該会員の誕生月の月初７日以内に発送
• 各種物品・・・発送時期の双方（購入者・当会）の確認と了解が出来次第、２〜５日以内に発送。

2.当会は、会員が登録したメールアドレス(PCおよび携帯)に電子メールを第13条の例外を除き、原則として配信します。

3.当会は、会員の登録情報の変更、自動課金の停止、復旧処理を完了した場合、会員に電子メールをもって通知するものとします。

第 2 条 (本規約の範囲と変更)

1 .https://kashiimiyuki.jp/ ( 以下、本サイト )にて随時会員に告知するよくあるご質問、自動応答メールの記載内容等の諸規定(以下「諸規定」といいます)は、本規約の一部を構成するものとします。

2.本規約と諸規定の定めが異なる場合は、諸規定の定めが優先的に適用されます。

3.当会は、会員の承諾を得ることなく、利用料金の改定を含む本規約および諸規定の変更をいつでも行うことができます。

4.当会は、本規約または諸規定を変更(以下「規約変更」といいます)する場合、変更後の本規約または諸規定(以下、総称して「変更後規約」といいます)の内容を、本サイト掲出またはその他当会が適当と判断する方法により、会員に通知します。

5.規約変更は、変更後規約が本サイトに掲出された場合、その掲出時点をもって効力を発生するものとします。また、規約変更を、 変更後規約がその他当会が適当と判断する方法により会員に通知された場合、その通知告知時点をもって効力を発生するものとしま す。なお、規約変更は上記いずれか早いほうの告知実施をもってその効力を発生するものとします。

第 3 条 (会員)

1.会員とは、当会が本サイト上に定める方法により入会を申し込み、当会により本サービスへの入会を承認された、退会していない本サービスの利用者をいいます。

2.会員は、本サービスの利用に関しては本規約に同意いただきます。

第 4 条 (入会条件と非承認)

1.次の各号いずれかに該当する方は、本サービスの会員になることはできません。

• (1) 満 18 歳未満の方
• (2) 有効な電子メールアドレスを所有していない方
• (3) 会員登録申込時に有効かつ国内のクレジットカード発行会社が発行する会員登録申込者本人名義のクレジットカードを登録されない方または銀行振込手続きにおいて虚偽の届け出をされた方

2.当会は、会員登録申込者が次の各号いずれかに該当する場合、入会を承認しないことが あります。

• (1) 会員登録申込内容に虚偽の内容があったことが判明した場合
• (2) 過去に本規約違反などにより強制退会させられていることが判明した場合
• (3) その他当会が会員として不適当と判断した場合

3.当会は、会員が第 1 項または前項各号のいずれかに該当することが入会承認後に判明した場合、会員資格の一時停止または承認の取り消しを行うことができるものとします。

4.前項による承認取り消しまでに本サービスの利用により生じた料金等は会員の負担とし、 当会が諸規定に定める方法で遅滞なく支払うものとします。

第 5 条 (利用に向けての準備)

会員は、自己の費用および責任において、本サービスを利用するために必要なソフトウェア、通信機器、ハードウェア等の調達、並びにインターネット接続に必要な契約の締結等の準備を行うものとします。

第 6 条 (会員の識別方法)

本サービスは、会員の電子メールアドレス、電話番号、初回決済時の決済番号または自動課金番号の組み合わせによって会員を識別します。

第 7 条 (利用料金と支払方法)

1.本サービスの利用料金はプレミアム会員：月額5,500円（税抜き）、ベーシック会員：3,000円（税抜き）です。

2.本サービスの利用料金は、会員側の都合でコンテンツが受信できなかった場合でも原則発生します。

3.本サービスの利用料金は、当会の指定するオンライン決済サイトを通じ、クレジットカ ードによる支払い、もしくは銀行振込によるものとします。なお、一旦支払われた本サービスの利用料金は、原則として返金いたしません。

第８条 (会員登録内容の変更)

1.会員は、クレジットカード情報、メールアドレス、その他本サービスへの会員登録内容 (以下「会員登録内容」といいます)に変更が生じた場合には、直ちに諸規定に定められた方法で会員登録内容を変更するものとします。

2.会員は、会員登録内容の変更を怠ったため当会に損害を生じさせた場合、その損害を賠償する責任を負担するものとします。

3.当会は、会員が会員登録内容の変更を怠ったために会員に不利益が生じることがあっても、原則、一切の責任を負いません。

第９条 (退会)

1.会員は、退会を希望する場合、前月の２０日（土日・祝日の場合は翌営業日）までに事務局にファックス、もしくはメールによる通知を行うものとします。

2.会員が退会した場合、最後の決済の該当する月の月末をもってコンテンツ配信を停止します。

3.また第 13 条(強制退会)に基づき退会させられた場合には、即座にコンテンツ提供が停止されます。その場合、料金については払い戻しを行いません。

第１０条 (サービス転用に関して)

1.会員は、本サービスを通じて当会から提供されるメールおよびコンテンツを、次の各号で定める目的または方法により使用することができません。

• (１) 諸規定に違反する内容での転用や複製（諸規定の指定範囲内であれば可）
• (２) 当会の事前を許可を得ずして、放送、有線放送、公の上映または自己の営業等に使用すること （諸規定の範囲内であれば可）

第 11 条 (強制退会)

1.会員が、次の各号いずれかに該当すると当会が認めた場合、当会は、当該会員に対し会員資格を一時停止し、または強制退会させることができるものとします。

• (1) 本サイトのサーバーの不正利用または改ざんを行った場合
• (2) パスワードを不正に使用した場合
• (3) 本サービスの利用料金等の支払い債務の履行を遅滞し、または支払を拒否した場合
• (4) 会員の指定した支払い手段の利用が停止させられた場合
• (5) 本規約に違反した場合
• (6) 本規約を遵守しない旨公言した場合
• (7) 会員に本サービスを提供する上で著しい支障がある、もしくは支障が生じる恐れがある と当会が判断した場合
• (8) その他当会が、会員として不適当と判断した場合

2.会員は、強制退会させられたときは、期限の利益を喪失し、退会までに発生した本サービスの利用料金の支払い債務を一括して、直ちに支払うものとします。当会は、強制退会させられるまでに会員が支払った料金を一切払い戻しません。

3.第 1 項に該当する会員の行為によって、当会が損害を受けたときは、当会は、会員に対してかかる損害の賠償を請求できるものとします。

第 12 条（会員の更新）

1.会員は、有効期間満了日または当会が別途指定する日までに更新手続を行うことにより、前条の有効期間を更新することができます。

2.前項にかかわらず、クレジットカードで会費を支払い、有効期間満了日までに会員の退会手続きをしなかった場合、会員資格は自動更新（月ごと会費支払い）となります。その際、同じクレジットカードへ次年度の会費を請求します。

3.本条により会員資格の更新となった会員は、次年度以降の利用規約を承諾したものとみなします。

第 13 条 (免責事項)

当会は、以下の事由により会員が被った損害に対して原則、一切の責任を負いません。また以下の事由により会員に発生した支払い義務は免除されず、既に決済が行われた料金は返金しません。

• (１)インターネットの通信環境、PC等、会員のインターネットの環境により会員のメールの受信に問題が生じた場合。
• (２)会員が登録した氏名、メールアドレス等の登録情報の誤りがあった場合。

第 14 条 (本サービスの中断)

1.当会は、次の各号のいずれかに該当する場合、本サービスを中断できるものとします。

• (1) 本サービスのシステムの保守を定期的にまたは緊急に行う場合
• (2) 戦争、暴動、騒乱、労働争議、地震、噴火、洪水、津波、火災、停電その他の非常事態 により、本サービスの提供が通常通りできない場合
• (3) 本サービスの提供が、技術的に困難または不可能となった場合
• (4) その他、当会が、本サービスの運営上、一時的な中断が必要と判断した場合

2.当会は、前項により、本サービスを中断するときは、あらかじめその旨を会員に通知するも のとします。ただし、緊急やむを得ない場合は、この限りではありません。

第 15 条 (本サービスの終了)

1.当会は、やむを得ない場合その他本サービスの運営上の理由により、本サービスを終了 てきるものとします。

2.当会は、前項の規定により本サービスを終了するときは、あらかじめその旨を会員に通知するものとします。ただし、緊急やむを得ない場合には、この限りでありません。

3.当会は、前項の手続きを経た場合、会員が被ったいかなる損害についても、理由を問わず一切の責任を負いません。

第 16 条(準拠法、裁判管轄)

本規約の準拠法は日本法とします。また、本サービスまたは本規約に関連して当会と会員の間で生じた紛争については東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。